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寝付きの悪い人が寝付ける簡単な方法 [睡眠]

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なかなか寝付けない、寝れそうにないなーって思うことありませんか? 睡眠は正しい方法で寝ると色々な効果をもたらしてくれます。












・22時から2時のゴールデンタイムの間に寝る!




まず、睡眠には適切な時間があり、22時から2時の間に寝入るのがゴールデンルールなのです。


この時間に寝ないと回復機能のある、成長ホルモンの分泌量が少なくなってしまいます。


肌の状態を保つのも、筋肉などを修復やリセットしてくれるのもこの時間帯なのです。


成長ホルモンが活発に修復などの作業をすると、エネルギーが必要になります。

このエネルギーの代謝という働きで、脂肪燃焼を促進するわけです。

つまり、体脂肪が減り、適切な時間帯に寝るだけでダイエットにもなります!




・ぐっすり寝るには疲れること!


寝付きが良く朝までぐっすり眠れるためには、単純な話ですが疲れることです。



当たり前すぎるかもしれませんが、汗を書くことによって深い眠りになります。


仕事をしていて疲れても汗をかいていないと、寝付きが悪いときがあります。


僕なんかは結構あったりしますw



元々汗をかくということは、体温を下げる役割があります。



ということは体温が上昇した状態にあったということになります。


人間の体温が1℃でも上がると、基礎代謝が上がり免疫力も高まります。


平熱が36.5℃くらいだったとしたら1℃上がると37.5℃になり、
例え風邪だとしてもそれ以上に身体がフル稼働な状態です。




だから、薬のおかげもありますが、よく眠れるのです。

そういう体温を自分である程度、調整できるのがジョギングなどの有酸素運動です。


これはジョギングをすることによって心拍数が上がり、酸素の供給が急ピッチになるため

に発熱しています。


血行も良くなり普段使わない筋肉にも刺激がいくので、回復にも大量のエネルギーを使います。

こうなると夜まで待たずとも夕方にでも睡魔が襲ってくるようになります。






かなりの睡眠効果を得られますので、中々眠れそうもないときには

時間を作ってジョギングなどをすることをおすすめします。










いかがでしたでしょうか。

これだけでも全然違うと思います。

その日から実行できると思うのでぜひ実践してみてください。

これで少しでも寝付きがよくなると嬉しいです。

                            ではまた次回





タグ:寝付き 睡眠

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